ネット犯罪
ネット犯罪などとマスコミに取りざたされるようになってから、安心系の出会いサイトを利用する人もかなり慎重になってきただろう。
簡単に自分の個人情報を掲載したり、相手に教えたりすることが控えられるようになっているようだ。これはとてもいい風潮だと思うが、ネット犯罪者はさらに巧妙なわなを仕掛けるようになってきている。
いかにもというサクラを使うより、素人臭い若い女性を使ってワナに誘い込むパターンもあるようだ。「恋は盲目」とはよく言ったもので、相手のことを一度信用してしまうと、絶対に悪いほうに考えないのがやっかいなところ。
ネット犯罪者にとって、恋に落ちた人間ほど騙し易いものはないだろう。なので、くれぐれも恋に落ちる前に、相手への警戒心を解いてはいけない。
実際の話、直アド交換して→実際に会って→しばらく付き合った→お金を貸した→100万近くになってから連絡が途切れた、なんてこともある。
出会い系サイトだからというわけではないが、いつどこでどんな目に遭うか分からないのが現実だ。
まあ、ここまで極端な話じゃなく、「期間限定無料サービス」という言葉につられてポイント制のサクラなし出会い系サイトを利用したはいいが、無料なのは入会と最初の1回だけで、後はいつの間にかポイントがかかって、気がつくと膨大な料金になっていた、というのもよくあるパターン。
また、サクラの女性とデートの約束をしたのはいいが、約束の場所にはコワイお兄さんが待っていたなんて話もある。
こんな輩に勤務先などばらしてしまうと、自分の生活や社会的地位まで脅かされてしまう。どんなときでも用心深さを忘れないでいて欲しい。